手と、足。

「手首から先」再製作。再製作したら前回と全く同じ大きさになったので、縮める。
「足首から先」はボリュームがあるのでアルミホイルを芯にして、足の裏からはアルミホイルが見えるまでスカルピーを直径5mmくらいで抜く。そうしないとどうなるのか不明。閉じた中空のものを焼くと、中の空気は何処へ逃げるのか?と思って開けた。
スーパースカルピーを焼くと少し匂いがする。窓を開けて換気。
のスーパースカルピーを焼く。ホットプレートは140℃から少し戻す。キッチンタイマーを15分。
前回、15分まったく裏返さずに焼いて、下になった側が焼けすぎたので、足は5分ずつ方向を変える。手は半分の時間で裏返す。
焼きあがってしばらくは白っぽくなって、しばらくすると蝋燭のような微妙な半透明になる。芯にしたアルミホイルが透けているところができた。