Pignoseにエフェクターを内蔵したい:RATのようなもの、内蔵終了。

Pignoseの裏蓋のスピーカの周りの空間に「RATのようなもの」の基板を収めて、ボディの上(6弦側)からドリルで穴を開けて 100kΩAカーブ×3つを、被覆線を引き出してはんだ付けしなおす。なんとか収まった。ノブのフタはペットボトルの切り抜いてアクリル絵の具でペイント。

Volume, Filter, Distortion, ギター側のボリューム、すべてを全開にするとどうなるのか実験していません。
Volumeのある位置に対してDistortionをまわしすぎると発振します(その逆もあり)。Filterを開く(開くというか閉じるというか)ともうちょっとまわせますが、音はこもります。
全開にしたときに果たしてスピーカーが耐えられるのか不明です。いつかスタジオ借りてやってみます。

ノーマルのPignose は「ボリューム位置をどこにしてもOK」になるように考えられていることがわかります。

で、先日、

ベースとLes Paul Studio は楽器屋さんの下取りに出してしまいました。

まあ、ヤフーオークションのほうが高く買っていただけたかもしれないですけど…まあ、それはどこに価値をおくか…その時の気分。