乾燥。

アクリル絵の具が乾くのは早い。早いけど、べったりと盛るとそれなりに時間がかかる。ドライヤーを借りて、熱風を当ててみると、表面はすぐに乾く。そこにペインティングナイフで刻む。さらに熱風を当てる。教室に預けるときは、棚、どこに入れるかが迷う。基本的に絵と絵の表面があたらないように入れる、しかし、ビニールとくっついたりして、次の週に剥がす事になる。アクリルなので、ビニールからも剥がせるのでまあ、いい。
帰りは秋葉原に寄って、サーフェイサーと、ヒートガンの350℃のタイプのものを買う。電気街口には新聞紙で作ったドレスを着て歩いている人がいてこれはパフォーマンスなのか。Youtube にそれの動画をupしている人が居た。