CDex で lame を使う設定。
CDex の Options → Settings → Encoder のタブ。
Convert to RIff WAV files:チェックを入れない
Encoder: External Encoder
Don't delete ripped WAV file after conversion:変換後にWAVを残すかどうか。お好みで
Encoder path: lame.exe の場所を選択する
Parameter string: --preset standard "%1" "%2"
-
- preset standard のところはお好みで。
Genericのタブ。
Normalize:チェックを入れない。
参考にしたサイト:
http://anonymousriver.hp.infoseek.co.jp/LAME.html#CDex
ためしにエンコードしてみるとplay/CPU値 が 24〜25倍くらいになる。古いほうのPCでは8.3〜くらいだったので、同じくらいのクロックでも CeleronD と Corei7 では1論理コアあたり3倍くらい速くなるようです。タスクマネージャを見ていると、使われた論理コアはひとつだけでした。