インフルエンザの予防接種。

・2003年の厚生労働省の人口動態調査の死因別死亡統計では、インフルエンザの死亡率は患者数920万人に対して1200人。死亡率0.013%

・インフルエンザワクチンの100万接種あたり1件程度は重篤な副作用の危険性がある(Wikipedia)。これは 0.0001%、インフルエンザの死亡率より二桁低い。


インフルエンザの死亡率>(二桁の違い)>インフルエンザワクチンで重篤な副作用


というわけで、インフルエンザの予防接種を申し込みました。